Macで.DS_Storeや__MACOSXを除外し、日付でカレントディレクトリ以下をzipにする備忘録。
pandocでmarkdownを1ファイルのhtmlに変換する備忘録です。 md -> html template tocを左サイドに固定 元のtemplate(一部) 変更後のtemplate(一部) 参考
Chromeのリモートデスクトップで接続している時に、なぜかマウスカーソルがなくて困ることがあります。 原因の1つに物理マウスが挿さっていない場合がありますが、リモートですのでどうしようもありません。 そんなときでも以下の設定をすることでマウスカ…
Unity Hubでは決まったバージョンしかインストールできないという、不思議な仕様になっています。 通常と思われる方法 任意のバージョンの指定方法 参考
Vue 3.0で追加されるComposition APIをNuxt 2系でも使えるようにする。 コマンド 追加/変更 Vue.use config import 参考
今回試したバージョンは次の通り "vue": "^3.0.0-beta.1", "vuex": "^4.0.0-alpha.1" プロジェクト作成 通常通りに作成 vue 3.0を追加 修正 d.tsの型チェックを無視 "Vuex."を取り除く .vueのVue.extendを取り除く 参考
あるテーブルとテーブルをつなげる場合、中間テーブルを作ることになるが、Laravelではアルファベット順になる。
シンボリックリンクを使うと、プロジェクト以外のフォルダを自身のプロジェクト内のものと同等に扱うことができます。 これにより、例えば、メインとリソース用のプロジェクトに分けることで、 リソースが増えてもメイン側を気にする必要がなくなり、メイン…
新規作成 1. モデルとマイグレーション作成 2. マイグレーション編集 3. 反映 変更 0. パッケージを追加(初回のみ) 1. マイグレーション作成 2. マイグレーション編集 3. 反映 取り消し 参考
iPhoneXは上部にセンサーハウジング(凹)や角丸があるため、矩形の領域(SafeArea)を考慮する必要があります。 SafeAreaについては以下を参照 Update Apps for iPhone X - iOS - Apple Developer この記事では縦で使用する場合を想定しています。
iOSへビルドするとXcodeのプロジェクトが書き出されますが、 TeamIDやCapabilityなどを設定するためには、Xcodeの設定を変更できる PBXProjectを使用します。
2018年のVRはスタンドアロンのハードが出てくるようです。 VRのHMDやコントローラーのDoF(degrees of freedom:動きの自由度)は以下のように定義されます。 3DoF ... 3次元回転のみ 6DoF ... 3次元移動と3次元回転 スタンドアロンのHMD 1. 位置トラッキング…
開発をしている時に各プラットフォームへビルドが完了したタイミングで ビルドバージョンが自動的にインクリメントされると便利です。
InputFieldをタップすると、モバイルではTouchScreenKeyboardが出てきます。 その上に入力欄が表示されますが、このUI部分はNativeで作られているので、 カスタマイズする場合はNativeのコードを変更する必要があるようです。 ._ ul{ display:flex; } ._ li{…
3.0が春頃にリリースされましたが、2.1の方が情報が豊富であったり安定していることもあるため、 こちらを使うこともあります。 SDK 読み込み 変換用のスクリプトを配置 Live2Dのファイルを配置 Simple Modelをコピー Hierarchyに配置 パラメータを更新 瞬き…
Unityではエディタを拡張することができ、独自のウインドウを作成することができます。 基本的な流れ UnityEditorを追加 メニューに追加 ウインドウを生成 GUIを記述 主なGUI 処理を実行 サンプル
Oculus VRによる開発者向けイベントOculus Connect 4のまとめ
VRで開発する際、CanvasはRender ModeをWorld Spaceで作成する必要がありますが、 カメラから見える一定の距離にCanvasを配置する必要があるため、 モンスターのように動くオブジェクトの場合はカメラとCanvasの間に入り込んでしまうことが起こります。 Worl…
ゲームやキャラクターの状態を可視化し、 各状態にアクションを追加してゲームを制作できるアセット。 ノンコーディングというより、 カスタムアクションのスクリプトを作成することで状態遷移図で管理できるようになり、 全体の流れを目で確認できます。 Pl…
次期MacOS「High Sierra」 VR/AR Metal2がVR対応 ARKit Mac/iPad iMac iMac Pro iPad Pro iOS11 Messageアプリ Apple Pay Siri カメラアプリ コントロールセンター Live Photos マップ CarPlay Home Kit AirPlay 2 Apple Music App Store 32bitアプリのサポ…
VR/AR Tango HTCとLenovoからDaydreamのスタンドアロンHMD Galaxy S8がDaydreamに対応 Daydream 2.0 Seurat(スーラ) AI Google Lens Google Assistant Gmailのスマートリプライ Google.ai モバイル向けにTensorFlow Lite Android O 設定アプリの改善 Picture…
CoordinatorLayoutを使用してToolbarを展開したり、画面外にスクロールしたりできます。
環境 Windows 10 Unity 5.5.1f1 Oculus Touch VRTK 3.1.0 VRTKとは VRTK(Virtual Reality Toolkit)とは、VRなら必ずやりたくなるようなテレポート(ワープ)や掴むといったことが コードを書かずに簡単に実現できてしまうという素晴らしいアセットです。 しか…
DaydreamがVRに対し、TangoはAR。 Lenovoから世界初で販売されている。(¥53,784)
Android 7.1 (API level 25)以降で、 アプリアイコンを長押しすると設定したショートカットを表示できるようになり、 ショートカットの項目をドラッグするとアイコンのショートカットを追加できます。 長押しの状態でドラッグすると通常のアイコン操作(Remov…
<alpha>, <scale>, <translate>, <rotate>を使用してXMLで簡単にTween Animationを作成できます。 また、<set>でネストにできます。</set></rotate></translate></scale></alpha>
DBFlowを使用してみたため、基本的な使い方をまとめておきます。(ver 4.0.0-beta5)
DataBindingを使用すると、findViewByIdやsetOnClickListener、setTextなどを使用せずに データの表示やイベントの設定といったことができます。
Instant Runは便利ではあるものの、 有効にしながら開発をしていていざ開発環境から切り離して動作確認をしていると 以前の状態に戻ってしまっている、何てことが起きてしまいます。
Viewの幅や高さが取得できるようになるまで待つ場合、OnGlobalLayoutListenerを使用します。