2017-01-01から1年間の記事一覧
iOSへビルドするとXcodeのプロジェクトが書き出されますが、 TeamIDやCapabilityなどを設定するためには、Xcodeの設定を変更できる PBXProjectを使用します。
2018年のVRはスタンドアロンのハードが出てくるようです。 VRのHMDやコントローラーのDoF(degrees of freedom:動きの自由度)は以下のように定義されます。 3DoF ... 3次元回転のみ 6DoF ... 3次元移動と3次元回転 スタンドアロンのHMD 1. 位置トラッキング…
開発をしている時に各プラットフォームへビルドが完了したタイミングで ビルドバージョンが自動的にインクリメントされると便利です。
InputFieldをタップすると、モバイルではTouchScreenKeyboardが出てきます。 その上に入力欄が表示されますが、このUI部分はNativeで作られているので、 カスタマイズする場合はNativeのコードを変更する必要があるようです。 ._ ul{ display:flex; } ._ li{…
3.0が春頃にリリースされましたが、2.1の方が情報が豊富であったり安定していることもあるため、 こちらを使うこともあります。 SDK 読み込み 変換用のスクリプトを配置 Live2Dのファイルを配置 Simple Modelをコピー Hierarchyに配置 パラメータを更新 瞬き…
Unityではエディタを拡張することができ、独自のウインドウを作成することができます。 基本的な流れ UnityEditorを追加 メニューに追加 ウインドウを生成 GUIを記述 主なGUI 処理を実行 サンプル
Oculus VRによる開発者向けイベントOculus Connect 4のまとめ
VRで開発する際、CanvasはRender ModeをWorld Spaceで作成する必要がありますが、 カメラから見える一定の距離にCanvasを配置する必要があるため、 モンスターのように動くオブジェクトの場合はカメラとCanvasの間に入り込んでしまうことが起こります。 Worl…
ゲームやキャラクターの状態を可視化し、 各状態にアクションを追加してゲームを制作できるアセット。 ノンコーディングというより、 カスタムアクションのスクリプトを作成することで状態遷移図で管理できるようになり、 全体の流れを目で確認できます。 Pl…
次期MacOS「High Sierra」 VR/AR Metal2がVR対応 ARKit Mac/iPad iMac iMac Pro iPad Pro iOS11 Messageアプリ Apple Pay Siri カメラアプリ コントロールセンター Live Photos マップ CarPlay Home Kit AirPlay 2 Apple Music App Store 32bitアプリのサポ…
VR/AR Tango HTCとLenovoからDaydreamのスタンドアロンHMD Galaxy S8がDaydreamに対応 Daydream 2.0 Seurat(スーラ) AI Google Lens Google Assistant Gmailのスマートリプライ Google.ai モバイル向けにTensorFlow Lite Android O 設定アプリの改善 Picture…
CoordinatorLayoutを使用してToolbarを展開したり、画面外にスクロールしたりできます。
環境 Windows 10 Unity 5.5.1f1 Oculus Touch VRTK 3.1.0 VRTKとは VRTK(Virtual Reality Toolkit)とは、VRなら必ずやりたくなるようなテレポート(ワープ)や掴むといったことが コードを書かずに簡単に実現できてしまうという素晴らしいアセットです。 しか…
DaydreamがVRに対し、TangoはAR。 Lenovoから世界初で販売されている。(¥53,784)
Android 7.1 (API level 25)以降で、 アプリアイコンを長押しすると設定したショートカットを表示できるようになり、 ショートカットの項目をドラッグするとアイコンのショートカットを追加できます。 長押しの状態でドラッグすると通常のアイコン操作(Remov…
<alpha>, <scale>, <translate>, <rotate>を使用してXMLで簡単にTween Animationを作成できます。 また、<set>でネストにできます。</set></rotate></translate></scale></alpha>
DBFlowを使用してみたため、基本的な使い方をまとめておきます。(ver 4.0.0-beta5)
DataBindingを使用すると、findViewByIdやsetOnClickListener、setTextなどを使用せずに データの表示やイベントの設定といったことができます。
Instant Runは便利ではあるものの、 有効にしながら開発をしていていざ開発環境から切り離して動作確認をしていると 以前の状態に戻ってしまっている、何てことが起きてしまいます。
Viewの幅や高さが取得できるようになるまで待つ場合、OnGlobalLayoutListenerを使用します。
ListViewやGridViewよりも柔軟に対応できるためRecyclerViewが便利です。 DataBindingを使用でき、ItemTouchHelperを使うことでDragやSwipe処理を簡単に追加できます。 さらにLinearSnapHelperでItem単位のスナップも簡単です。
Androidで開発をしていると、特定の画面を開いたときにテキスト入力にフォーカスを当て、 Keyboardを表示したい場合があると思います。
Material iconsのアイコンを使うにあたり、 Androidのプロジェクトのmipmapにコピーをする必要がありますが、 種類やサイズがあって手動では少々面倒です。 アイコンのファイル名には規則があるため、シェルスクリプトを使うと便利です。
Retrolambdaを導入するとラムダ式が使えるようになり、短く書けます。
MicrosoftのHoloLensが日本でも1月18日から提供されるようになったようです。 Microsoft HoloLens Development Editionの紹介 ¥333,800 そこで、VR等を開発するためのPCはどうすればいいか調べてみました。
アプリ内のfiles/以下(/data/data/[package name]/files/)の操作の備忘録です。
DataBinding使用するとfindViewByIdやsetOnClickListenerを使用せずに データやイベントをセットできます。
位置情報の取得方法 Androidで位置情報を取得する場合、2種類あります。 FusedLocationProviderApi LocationManager