2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧
DBFlowを使用してみたため、基本的な使い方をまとめておきます。(ver 4.0.0-beta5)
DataBindingを使用すると、findViewByIdやsetOnClickListener、setTextなどを使用せずに データの表示やイベントの設定といったことができます。
Instant Runは便利ではあるものの、 有効にしながら開発をしていていざ開発環境から切り離して動作確認をしていると 以前の状態に戻ってしまっている、何てことが起きてしまいます。
Viewの幅や高さが取得できるようになるまで待つ場合、OnGlobalLayoutListenerを使用します。
ListViewやGridViewよりも柔軟に対応できるためRecyclerViewが便利です。 DataBindingを使用でき、ItemTouchHelperを使うことでDragやSwipe処理を簡単に追加できます。 さらにLinearSnapHelperでItem単位のスナップも簡単です。
Androidで開発をしていると、特定の画面を開いたときにテキスト入力にフォーカスを当て、 Keyboardを表示したい場合があると思います。
Material iconsのアイコンを使うにあたり、 Androidのプロジェクトのmipmapにコピーをする必要がありますが、 種類やサイズがあって手動では少々面倒です。 アイコンのファイル名には規則があるため、シェルスクリプトを使うと便利です。
Retrolambdaを導入するとラムダ式が使えるようになり、短く書けます。
MicrosoftのHoloLensが日本でも1月18日から提供されるようになったようです。 Microsoft HoloLens Development Editionの紹介 ¥333,800 そこで、VR等を開発するためのPCはどうすればいいか調べてみました。
アプリ内のfiles/以下(/data/data/[package name]/files/)の操作の備忘録です。
DataBinding使用するとfindViewByIdやsetOnClickListenerを使用せずに データやイベントをセットできます。
位置情報の取得方法 Androidで位置情報を取得する場合、2種類あります。 FusedLocationProviderApi LocationManager